この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
「妖精たちをずらりと並べて、一気にロアを駆け抜けたい!」そんな願いを叶えてくれるのが、このアメジスト・スティールの「フェアリー・フラッドボーン」デッキです。

第13弾「ヴァインズ・アタック!」で登場したつる製のニセモノたち=フラッドボーン・ヴァインリングが、妖精軸のデッキに強力なドローと打点を持ち込みました。
この記事では、デッキの狙い・主要カード・変身コンボ・ターンごとの動かし方まで、初めてこの型に触れる方にも分かるように解説します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| インクカラー | アメジスト(紫)48枚・スティール(灰)12枚 |
| テーマ | 妖精タイプ+フラッドボーン・シナジー |
| 難易度 | ★★★☆☆(中級者向け) |
| デッキのスタイル | シナジー型・変身コンボ型・ロア加速 |
| 枚数構成 | 60枚(キャラクター56枚/アクション4枚) |
| 平均コスト | 3.47 |
| インク可能カード | 53枚(88%) |
このデッキは「フラッドボーン」というカードの種類に注目した構成です。
フラッドボーンとは、他のカードの上に重ねて出す変身能力を持つカード群のこと。
デッキ60枚のうち33枚がフラッドボーンで占められており、フラッドボーンが場に出たり、クエストしたりするたびに、次々とボーナスが発生する仕組みになっています。
その恩恵をまとめて受け取るのがブルー・フェアリーです。

フラッドボーンを場に出すたびカードを1枚引けるため、手札が枯れません。
さらにピートは味方のフラッドボーン全員の攻撃性能を底上げし、ヘイヘイ・Mrs.インクレディブル・アラジンの3枚は「フラッドボーンがクエストするたび」に働く常駐エンジンとして機能します。
もうひとつの柱が妖精タイプです。
ブルー・フェアリー、3種のティンカー・ベル、フェアリーゴッドマザーと合計22枚が妖精。
終盤にティンカー・ベル「アズライトの妖精女王」が着地すれば、並んだ妖精全員のロアが底上げされ、一気に20ロアが見えてきます。
- フラッドボーン33枚。ブルー・フェアリーのドローが途切れにくい
- モーフが「どのカードにも変身できる土台」として全ての大型カードにつながる
- 妖精22枚。アズライトの妖精女王で全体のロアを底上げできる
- フェアリーゴッドマザーの全体強化で、一斉チャレンジによる盤面制圧も可能
- インク可能率88%と高く、序盤の事故が起きにくい
今回の新弾から採用されているのは、ピート、ヘイヘイ、Mrs.インクレディブル、アラジン、モーフ、そしてティンカー・ベル「未知の道探し」の6種21枚。
デッキのおよそ3分の1が第13弾のカードです。
特に「ヴァインズの創造物」と名のついた4枚は、いずれもフラッドボーン・ヴァインリングという新しい組み合わせを持ち、これまであまりテーマとして扱われてこなかったフラッドボーンを「並べて意味のあるタイプ」へと変えました。
つるが本物をコピーして生まれたニセモノという設定どおり、盤面に増えるほど厄介になっていく点が世界観とも噛み合っています。

コスト2・攻撃力1・意思力2。このデッキの心臓部です。
自分のキャラクターの上に、種類を問わずどのキャラクターでも変身させられるという破格の柔軟性を持ちます。
- 強み:本来なら変身元が必要な大型カードを、モーフ1枚で全て受け止められる
- 弱み:素のスペックは低く、単体では盤面に影響を与えにくい
- おすすめの使い方:2ターン目に出しておき、変身先を引くまでの土台として温存する
このデッキのフェアリーゴッドマザーと野獣は、本来「同名カード」の上にしか変身できません。
デッキには変身のもとになるカードはないため、モーフがいなければ、素のコスト(5と5)を払うしかないのです。
モーフはこの2枚を割安で出すための唯一の入り口になります。

コスト2・回避持ち。
フラッドボーンを場に出すたび、カードを1枚引けます。
- 強み:デッキの半分以上がドロー条件を満たすため、実質的なドローエンジンになる
- 弱み:攻撃力・意思力ともに1と脆く、除去されやすい
- おすすめの使い方:フラッドボーンを連打する前に必ず着地させる。回避があるので相手も倒しにくい

コスト1・意思力2。
自分のフラッドボーン全員のチャレンジ時の攻撃力を底上げします。
- 強み:1コストで盤面全体を強化できる。数が並ぶほど恩恵が大きい
- 弱み:クエスト時には効果がなく、あくまでチャレンジ専用の強化
- おすすめの使い方:最速1ターン目に置き、以降のフラッドボーン展開に備える

コスト4・攻撃力4・意思力3。
フラッドボーンがクエストするたび、そのターンの次の変身コストが1インク軽くなります。
- 強み:複数のフラッドボーンがクエストすれば軽減が積み重なる。コスト4で攻撃力4も優秀
- 弱み:軽減はそのターン限りで持ち越せない
- おすすめの使い方:クエストを済ませてから大型の変身を通す、という順番を徹底する

コスト3・攻撃力3・意思力3のスティール枠。
フラッドボーンがクエストするたび、1枚引いて1枚捨てられます。
- 強み:手札の質を整えられる。3コストで3/3という基本性能の高さも魅力
- 弱み:手札の総枚数は増えないため、単体では息切れを止められない
- おすすめの使い方:変身先が渋滞したとき、余った1枚を捨てて必要なカードを探しにいく

コスト5・変身2のレジェンダリー。
クエストするたび、自分のキャラクター全員に大幅な攻撃力上昇と「チャレンジで倒されても手札に戻る」効果を与えます。
- 強み:全体強化と保険が同時にかかるため、リスクを抑えた総攻撃が可能になる
- 弱み:変身元が同名カードのみで、実質モーフ依存。効果はそのターン限り
- おすすめの使い方:モーフの上に変身2で着地させ、クエスト後に全員でチャレンジして盤面を一掃する

コスト7・攻撃力5・意思力6・変身5。
回避を持ち、クエストするたび他の妖精全員のロアを底上げします。
- 強み:妖精が並んだ状態で着地すれば、1ターンの獲得ロアが跳ね上がる
- 弱み:コストが重く、変身元のティンカー・ベルが必要
- おすすめの使い方:低コストのティンカー・ベルから変身5でつなぎ、妖精を3体以上並べてからクエストする

コスト6・変身4のスーパーレア。
場に出たとき相手のキャラクター全員に1ダメージを与え、チャレンジで相手を倒すたびに追加ダメージも飛ばせます。
- 強み:このデッキで数少ない全体除去。小型を並べる相手に刺さる
- 弱み:ダメージ量は控えめで、大型キャラには効きにくい
- おすすめの使い方:相手が横に展開してきたタイミングで変身4を通し、盤面を掃除する

- フェアリーゴッドマザーでクエストして、全員に攻撃力上昇と「倒されても手札に戻る」を付与
- さらにピートがいれば、フラッドボーンには上昇分が上乗せされる
- その状態で一斉にチャレンジし、相手の盤面を丸ごと処理する
- 倒された味方は手札に戻るので、翌ターンに再展開できる

- ティンカー・ベル「すばやい妖精」やブルー・フェアリーなど、妖精を3体以上並べる
- ティンカー・ベル「アズライトの妖精女王」を変身5で着地
- 女王がクエストすると、他の妖精全員のロアが底上げされる
- 全員でクエストして1ターンで大量のロアを獲得する
- ティンカー・ベルをはじめとした妖精キャラクターが好きな人
- 変身を絡めたコンボで、コストを踏み倒す動きが好きな人
- 盤面を横に広げて一気に押し切るスタイルが好きな人
- 手札が切れにくいデッキで、じっくり選択肢を考えたい人
- 第13弾の新カードを主軸に据えたデッキを組みたい人
アクションはFRIENDS ON THE OTHER SIDEの4枚だけで、直接的な除去手段はティンカー・ベル「でっかい妖精」に依存しています。
相手の大型キャラクター1体に居座られると、チャレンジで対処するしかありません。
フェアリーゴッドマザーの強化とピートの底上げを合わせるタイミングを見極めましょう。
また、コスト7のカードが6枚あるため、手札に大型が固まると動きが止まります。
その場合はアラジンの引き直しや歌によるドローで、素直に手札を作り直すのが近道です。
序盤の展開役が薄いターンは、無理に大型を待たず、低コストの妖精でロアを刻んでおくと立て直しやすくなります。

フェアリー・フラッドボーンデッキは、第13弾で登場したヴァインリングたちが妖精軸に噛み合った、新環境らしい1組です。
モーフを土台にした変身の踏み倒し、ブルー・フェアリーによる途切れないドロー、そしてフェアリーゴッドマザーとティンカー・ベルによる爆発力と、覚えるほど選択肢が広がっていく構成になっています。
- フラッドボーン33枚でドローとシナジーが安定して回る
- モーフが全ての大型カードへの入り口になる最重要カード
- フェアリーゴッドマザーの全体強化で、低リスクな一斉チャレンジが可能
- 妖精22枚とアズライトの妖精女王で、終盤のロア加速が一気に決まる
- インク可能率88%で、序盤の事故が起きにくい
つるが生み出したニセモノたちと、輝く妖精たち。
相反する存在が手を組むこのデッキで、ぜひ20ロアの勝利を目指してみてください。
「本ブログは、ディズニー・ロルカナ TCG に関連する商標および/または著作権を使用しており、ラベンスバーガーのコミュニティコードポリシー (https://cdn.ravensburger.com/lorcana/community-code-en) のもとで使用が許可されています。 私たちは、このコンテンツの利用やアクセスに対して料金を請求することを明確に禁止されています。本ブログは、ディズニーやラベンスバーガーによって公開、承認、または特別に認可されたものではありません。 ディズニー・ロルカナ TCG の詳細については、https://www.disneylorcana.com/en-US/ をご覧ください。」
ロルカナFAB! 

