【ロルカナ】大会当日の朝はジムへ行こう|会場すぐ近くの24時間ジム4社を比較【シャワーがあるのは2つだけ】


※本記事にはプロモーションを含みます。

大会の1回戦。手札は悪くありません。それでも、なぜかプレイを間違える——。

遠征を経験した方なら、心当たりがあるのではないでしょうか。

前日は深夜までデッキ調整、朝5時起き、始発の電車。会場に着いた時点ですでに疲れている、あの感じです。

原因はデッキではありません。体と頭がまだ起きていないだけです。

この記事ではデッキの話をしません。大会会場のすぐ近くにある24時間ジムの話をします。

先に一番大事なことをお伝えします。

今回比較する4チェーンのうち、シャワーがあるのは2つだけです。

ここを知らずに行くと、遠征の朝で確実に困ります。

【結論】24時間ジム4社かんたん比較表

チェーンシャワー24時間店舗数・分布ひとことで言うと
エニタイムフィットネス(個室)非常に多い(会場近くに強い)全国の店舗を追加料金なしで使える
FiT24(タオル等無料)少なめ(首都圏・愛知など)快活CLUB併設店なら会員でなくても使える
チョコザップ×○ ※1,800店舗以上(どこにでもある)月3,278円(税込)。安さと店舗数が武器
ハコジム×約33店舗(福岡・大阪・広島に多い)全室カギつきの完全個室

※チョコザップは商業施設内の店舗だと24時間営業ではない場合があります(後述)。

選び方はシンプルです。

  • シャワーまで済ませたい → エニタイムフィットネス or FiT24
  • とにかく近くにある店を使いたい・安く済ませたい → チョコザップ
  • 人目が気になる/1人になりたい → ハコジム

なぜ「大会当日の朝」にジムなのか

「大会の日にわざわざ運動?」と思われるかもしれません。理由は3つあります。

利点① 朝に体を動かすと、頭が働く

軽く歩くだけでも心拍数が上がり、血のめぐりが良くなって体温も上がります。

起きた直後のぼんやりした状態から抜け出しやすくなります。

ロルカナは判断の連続するゲームです。

インクウェルに何を置くか。

クエストするか、チャレンジするか。

1ターンに何度も選択を求められます。

(※インクウェルはカードを裏向きに置いてコストを支払うための場所、クエストはキャラクターでロアを獲得する行動です。どちらも毎ターン判断が必要です)

右側
右側

つまり、頭が働いていない状態は、そのまま勝率に響きます

やることは複雑でなくて構いません。ランニングマシンで15分歩く。これだけで十分です。

利点② シャワーでリフレッシュできる

ホテルのシャワーでもいいのですが、チェックアウトの時間に縛られます。

夜行バスで移動した場合は、そもそもシャワーの確保自体が難しくなります。

シャワーがあるジムなら、会場に入る直前に汗を流せます

対面で長時間向き合うゲームですから、身だしなみは相手への配慮にもなります。

利点③ 会場のすぐ近くにある

大きな大会が開かれる会場は、駅前の便利な場所にあります。

そういう場所には24時間ジムも出店しています。

会場の近くにジムがあれば、朝の移動が1回で済みます

ジムで整えて、そのまま歩いて会場へ。これが理想形です。

目的別・3タイプで選ぶ

タイプ① シャワーが目的なら「FiT24」か「エニタイム」

FiT24(快活CLUB併設の24時間ジム)

※画像はイメージです

シャワーと更衣室があり、タオル・シャンプー・ボディソープが無料

遠征の荷物をそのまま減らせるのが大きな魅力です。

そして遠征勢にとって決定的なのがここ。

快活CLUBが併設されている店舗なら、ジムの会員でなくても使えます

快活CLUBの会員登録をすればビジター利用ができ、料金は10分あたり150円(税別)

年に数回の遠征のためだけに月額を払いたくない、という方にはこれ以上ない選択肢です。

ただし注意点。

快活CLUBが併設されていない店舗ではビジター利用ができません

行く前に必ず確認してください。

【日本全国に店舗あり】24時間トレーニングOKのフィットネスジム『FiT24』と『FiT24インドアゴルフ』

エニタイムフィットネス(筆者が実際に使っているのはここです)

※画像はイメージです

個室シャワーがある店舗が多く、そして最大の強みが全国・海外の店舗を追加料金なしで使えること

すでに通っている人は、遠征先でもそのまま入れます。

正直にお伝えすると、この記事で紹介する4社のうち、エニタイムだけは当ブログに紹介料が一切入りません(アフィリエイトの仕組みがないためです)。

それでも一番手厚く書いているのは、単純に筆者が会員として毎週使っていて、遠征でも一番現実的な選択肢だからです。

【実体験メモ】

  • 入会した時に付与されるキーを使うことで、遠征先でも簡単に入館できます。
  • タオルは持参が必要で、朝の時間帯は人も少ないので待ち時間もありません。
  • 朝6〜7時台であれば人も少ないので、精神統一もできます。
  • ロッカーは契約が必要なのですが、監視カメラもついているので盗難の恐れは低めです。

タイプ② 店舗の数と安さなら「チョコザップ」

※画像はイメージです

ライザップが運営するコンビニジム。

月額3,278円(税込)で、全国に1,800店舗以上あります。

店舗数が最大の武器です。どの会場に行っても、近くに1軒はあります。

ただし、はっきりお伝えします。

チョコザップにシャワーはありません。公式にも設備がないと明記されています。更衣室と洗面台はあります。

つまり、汗を流す目的では使えません。体を起こす目的で使うジムです。

とはいえ月額が安いので、遠征が年に数回でも負担は小さめ。

自宅の近くにも必ずあるので、普段から通って、遠征先でも同じ会員証で入るという使い方が一番合っています。

タイプ③ 人目が気になるなら「ハコジム」

※画像はイメージです

全室が鍵つきの完全個室ジム。

24時間使えます。

大会の朝は緊張しているものです。知らない人が多い場所で運動したくない、という方もいると思います。

ハコジムなら個室に入って1人で動かせますし、自分の好きな音楽をかけられます

試合前のルーティンを崩したくない人には刺さるはずです。

こちらもシャワーはありません。シャワーがない分、価格を抑えている形です。

店舗数は33店舗ほど。福岡・大阪・広島に多く、東京と神奈川は少なめなので、使える地域は限られます。

ハコジム|24時間使える個室パーソナルジム体験申し込み

会場別・おすすめ24時間ジム

ここからは、実際に大会で使われている会場ごとに紹介します。

ロルカナの大会の会場になった場所も挙げています。

まず、対象にした会場はこちらです。

会場主な大会(例)
東京ビッグサイトロルカナ チャレンジ2026 Spring 東京
(2026年1月)
神戸国際展示場ロルカナ チャレンジ2026 Autumn 神戸
(2026年9月)
福岡国際会議場ロルカナ グランプリ2026 Summer 福岡
(2026年6月)
パシフィコ横浜ロルカナ チャレンジ2026 Summer 横浜
(2026年7月)
ポートメッセなごやロルカナ グランプリ2026 Spring 名古屋
(2026年2月)

① パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい)

7会場のなかで条件が最も良い会場です。

おすすめ度店舗場所・アクセス
エニタイムフィットネス みなとみらい店(個室シャワー)横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス1F/新高島駅 徒歩2分・みなとみらい駅 徒歩5分
チョコザップ 関内店横浜市中区住吉町1-12-1 belle横浜9F/関内駅南口 徒歩4分
チョコザップ 日ノ出町店日ノ出町駅 徒歩2分
ハコジム 黄金町駅前店(完全個室)京急 黄金町駅前

エニタイムのみなとみらい店は会場と同じみなとみらい地区にあります。

ジムを出て歩いて会場入りできる、遠征勢にとっての理想形です。

2026年に行われたロルカナチャレンジ Summerでは、私はここで汗を流してから会場入りしました。

なお、FiT24は横浜市内にもありますが内陸側(都岡・センター南・弘明寺・北山田)のみで、会場からは遠くなります。

② 東京ビッグサイト(江東区有明/りんかい線 国際展示場駅)

おすすめ度店舗場所・アクセス
チョコザップ 有明ガーデン店有明ガーデン2F/会場に最も近い。ただし7:00〜23:00で24時間ではありません
BLUE FITNESS24 東雲店(24時間・シャワーあり)江東区東雲1-9-17 東雲キャナルコート/辰巳駅 徒歩9分
エニタイムフィットネス 木場店東西線 木場駅 徒歩1分

有明ガーデン店は会場から歩ける距離ですが、商業施設の中にある店舗は施設の営業時間に合わせるため、24時間営業ではありません

朝7時に入れれば十分間に合いますが、始発前に動きたい方には向きません。

そして正直にお伝えすると、有明周辺は「24時間+シャワー」がそろった店舗が少ないエリアです。

シャワーが必要なら、宿泊先を東雲や木場のあたりにすると一気に動きやすくなります。

ハコジムは東京だと新小岩店のみで、会場からは遠いです。

③ 神戸国際展示場(神戸市中央区港島中町/ポートライナー 市民広場駅)

おすすめ度店舗場所・アクセス
エニタイムフィットネス 三宮旭通店(個室シャワー)神戸市中央区旭通1-1-1 サンピア1F/JR三ノ宮駅 徒歩8分
チョコザップ 三ノ宮店(24時間)神戸市中央区雲井通4-2-14 アスコビル2番館 東館2F/三宮駅 徒歩4〜5分
チョコザップ 神戸トアロード店神戸市中央区下山手通3-1-18 ラムール トアビル1F/神戸三宮駅西口 徒歩5分

三宮からポートライナーで市民広場駅まで約10分。

三宮に前泊すれば、ここに挙げた店舗はすべて使えます。

神戸は宿の選択が素直で助かる会場です。

ハコジムは兵庫県では川西能勢口店のみで、神戸市内にはありません。

④ 福岡国際会議場(福岡市博多区石城町)

選択肢が最も豊富な会場です。

隣にはマリンメッセ福岡もあります。

おすすめ度店舗場所・アクセス
ハコジム 中洲店(完全個室)会場から近い位置
チョコザップ 呉服町店(24時間)呉服町駅から約100m
エニタイムフィットネス 博多千代店(個室シャワー)福岡市博多区千代2-1-24 2F/祇園駅 徒歩6分・博多駅 徒歩11分
ハコジム 博多駅南店
チョコザップ 中洲川端店(24時間)中洲川端駅から約200m
エニタイムフィットネス 呉服町店地下鉄 呉服町駅の近く

3チェーンすべてが会場圏内にそろう、唯一の会場です。

完全個室で静かに体を起こしたいならハコジム中洲店、シャワーまで済ませたいならエニタイム博多千代店。

好みで選べます。

⑤ ポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭/あおなみ線 金城ふ頭駅)

こちらも正直にお伝えします。

金城ふ頭の周辺には24時間ジムがありません。

現実的な選択は名古屋駅の周辺です。

おすすめ度店舗場所・アクセス
エニタイムフィットネス 名古屋名駅南店(個室シャワー)名古屋市中村区名駅南3-4-13/ささしまライブ駅 徒歩13分
チョコザップ(名古屋市内に多数)名古屋駅周辺の店舗を公式店舗検索で確認を

ハコジムは愛知県に店舗がありません。

FiT24も愛知は豊田小坂店で、会場からは遠いです。

名古屋駅から金城ふ頭駅まではあおなみ線で約24分。

名古屋駅に泊まる前提で計画すると無理なく組めます。

大会当日の朝・スケジュール例

使い方を時間で示します。

シャワーがある場合とない場合で、順番が変わるのがポイントです。

パターンA:シャワーがあるジム(エニタイム/FiT24)

時刻やること
6:00起床
6:30ジム入館
6:30〜6:45ランニングマシンで15分歩く(息が上がらない速さで)
6:45〜6:55肩と背中を軽い重さで動かす
7:00〜7:05ストレッチ
7:10シャワー
7:30退館。歩いて会場へ

長時間座り続ける大会に備えて、背中をほぐしておくのがおすすめです。

パターンB:シャワーがないジム(チョコザップ/ハコジム)

ここで大事なのは、順番を入れ替えることです。「先にジムへ行って、あとでシャワー」はできません。

時刻やること
6:00起床
6:15宿でシャワー
6:45ジム入館
6:45〜6:50ストレッチ
6:50〜7:00ランニングマシンで10分だけ歩く(会話ができる程度の速さ)
7:10退館

ここでは汗をかかない内容にするのがコツ。

汗拭きシートを1枚持っておくと安心です。

どちらのパターンも、かかる時間は1時間ほど

この朝の1時間で、1日の判断力が変わります。

注意点

① シャワーの有無はチェーンで決まっている

チョコザップとハコジムにはシャワーがありません。

ここだけは間違えないでください。

「行けばあるだろう」で計画すると、会場に着く前に詰みます。

② 商業施設内の店舗は24時間営業ではないことがある

チョコザップの有明ガーデン店がその例で、7:00〜23:00です。

営業時間は必ず公式サイトで確認してください。

③ FiT24は会員でなくても使える(ただし条件あり)

快活CLUB併設の店舗なら、快活CLUBの会員登録をすることで10分150円(税別)で利用できます。

遠征のときだけ使いたい方に向いています。

併設なしの店舗ではビジター利用できないので注意。

④ 当日に重い重量を扱うのはNG

筋肉が疲れると集中力も落ちます。

目的は体を起こすことであって、鍛えることではありません。

軽く動かす程度にとどめてください。

普段運動していない方は、いきなり大会当日に試すのではなく、一度どこかの休日で予行演習してからにするのが安全です。

よくある質問

Q. 運動が苦手でも大丈夫?
A. 大丈夫です。この記事で提案しているのは「ランニングマシンで15分歩く」だけ。トレーニングではなく、目を覚ますための行動と考えてください。

Q. 大会当日だけ使いたい。入会は必要?
A. FiT24なら、快活CLUB併設店に限り会員でなくてもビジター利用できます(10分150円・税別)。他の3社は基本的に会員登録が必要です。

Q. 荷物はどうする?
A. どのジムにもロッカーがあります。ただしサイズは店舗差があるので、大きなキャリーケースがある場合は駅のコインロッカーとの併用が無難です。

Q. 結局どれがおすすめ?
A. すでにどこかの会員なら、そのまま遠征先で使うのが一番ラクです。これから選ぶなら——シャワー重視ならエニタイム、費用重視ならチョコザップ、静かに1人で整えたいならハコジムです。

まとめ

  • 大会会場の近くにある24時間ジムを4社比較しました
  • シャワーまで使うなら → エニタイムフィットネス or FiT24
  • 安さと店舗数なら → チョコザップ(ただしシャワーなし)
  • 人目が気になるなら → ハコジム(こちらもシャワーなし)
  • シャワーがないジムを使う日は、宿でシャワー → ジムの順番に入れ替える

デッキの調整には、きっと多くの時間をかけていると思います。

同じように、当日の自分の状態も準備の対象です。

朝に15分歩く。それだけで、1回戦から本来の力で戦えます。

デッキを整えたら、自分も整える。

次の遠征でぜひ試してみてください。

遠征先でジムを使っている方がいたら、おすすめの店舗をコメントで教えてください!

※本記事の店舗情報は2026年8月時点の調査に基づくものです。営業時間・設備・料金は変更される場合があります。お出かけ前に必ず各公式サイトでご確認ください。