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2026年10月16日に発売されたディズニー・ロルカナ第14弾「ハイペリアシティ」を、10BOX・160パック開封しました。
結果から言うと、今回の主役はなんといってもエンチャンテッドのアリエル「非日常の収集家」です。
虹色に光るホイルの中で、ドレス姿のアリエルが踊る一枚が出てきた瞬間は、思わず手が止まりました。
この記事では、そのアリエルを中心に、1BOX目から10BOX目までの開封結果を写真と一緒に振り返ります。

ハイペリアシティは、未来都市「ハイペリアシティ」を舞台にしたセットです。ミッキーたちが暮らす街を、地区ごとにさまざまな作品のキャラクターが彩る、にぎやかな世界観になっています。
発売日やBOXの価格、収録カードの一覧は、こちらの記事にまとめています。
ゲーム面では、一度だけ使えるインク「インク・ドロップ」と、新しいキーワード「冒険心」が登場しました。
開封したカードを見ても、インク・ドロップを得たり使ったりするカードがかなり多く、セット全体のテーマになっていることがよくわかります。
インク・ドロップと冒険心の仕組みは、こちらで詳しく解説しています。
そして大きな話題が、ピクサー作品『リメンバー・ミー』の初参戦です。
ヘクターやダンテ、ペピータ、歌のカード「REMEMBER ME」など、映画の名場面を思い出させるカードが加わりました。
『リメンバー・ミー』のカードは、こちらで全種類を紹介しています。
開封結果の目玉は、サファイアのインクを持つアリエル「非日常の収集家」のエンチャンテッド版です。

通常版はレジェンダリーで、エンチャンテッドはそのさらに上の特別仕様にあたります。
通常版のアリエルは、光る小物を手に、水の流れをまとう姿が描かれています。それに対してエンチャンテッド版は、青いドレスの裾をひるがえし、エリック王子と手を取り合って踊る場面です。
背景は縦に走る光の線とホイル加工で、角度を変えるたびに紫やピンク、金色と表情が変わります。
赤い髪の流れやドレスの細かな粒の輝きまで描き込まれていて、手に取って眺めているだけで楽しい一枚です。
写真のとおり、出てすぐにマグネットローダーに入れて保管しています。
ホイル面は指紋や細かい傷が目立ちやすいので、エンチャンテッドが出たときはスリーブとローダーをすぐ用意しておくと安心です。

アリエル「非日常の収集家」は、コスト5、攻撃力3、意志力5のキャラクターです。
能力はアイテムと深く結びついていて、アイテムを出したときに、場にある他のアイテムと名前がかぶっていなければカードを1枚引けます。
さらに、場に並んだアイテムの名前の種類が多いほど、クエストで得られるロアが増えていきます。
つまり「同じアイテムを何枚も並べる」のではなく、「違う名前のアイテムを少しずつ集める」ほど強くなるカードです。
まさに「収集家」という名前どおりで、映画でアリエルが人間の世界の小物を集めていた姿を思い出させるデザインになっています。
ここからは、1BOXずつ開封結果を振り返ります。1BOXは16パック入りです。
各BOXで出たカードのうち、レジェンダリーやエピック、スーパーレアなど、印象に残ったものを中心に紹介します。
キュレーターズ・ライブラリーとあるのは、過去のセットのカードを日本語版で収録した特別枠のカードです。

1BOX目のレジェンダリーは、アリエル「非日常の収集家」の通常版とラプンツェル「行動派アーティスト」の2枚でした。
エピックは『私ときどきレッサーパンダ』のメイ・リー「めろめろファン」で、ステージの客席で目を輝かせる姿がかわいい一枚です。
キュレーターズ・ライブラリーからはエピックのエルサが出ました。スーパーレアはミニーマウス「都市の設計家」、ワサビ「バトルに備えろ!」、ボビー・ジムルースキー「音響オタク」の3枚で、『リメンバー・ミー』の歌カード「REMEMBER ME」も入っていました。
1BOX目からレジェンダリー2枚とエピック2枚という、幸先のいいスタートです。

2BOX目は、『リメンバー・ミー』のカードが目立つBOXでした。
エピックのダンテ「元気なノラ犬」に加えて、ヘクター・リヴェラ「世界に届いた歌」と「REMEMBER ME」が出ています。
レジェンダリーはアリエル「非日常の収集家」とティアナ「パーティーの主催者」の2枚で、アリエルは早くも2枚目です。
キュレーターズ・ライブラリーからは、レジェンダリーのモアナ「好奇心旺盛な探検家」と、スーパーレアの首なし騎士「呪われた乗り手」が出ました。
スーパーレアはシア・カーン「冷酷非情の実業家」、マーリン「底なしの好奇心」、Mr. ビッグ「流通王」です。

そして3BOX目で、ついにエンチャンテッドのアリエルが出ました。パックの中にホイルの輝きが見えたときの高揚感は、やはり格別です。写真ではローダーに入れて並べています。
このBOXはほかにも当たりが多く、レジェンダリーはパワーライン「ミリオン・スター」とティアナ「パーティーの主催者」、エピックはニック・ワイルド「警官のお助け」でした。
キュレーターズ・ライブラリーからは、レジェンダリーのゴライアス「一族のリーダー」と、スーパーレアのポカホンタス「風の導くままに」が2枚出ています。
スーパーレアはシンデレラ「ファッション界のシンデレラ」とボビー・ジムルースキー「音響オタク」で、「REMEMBER ME」も入っていました。

4BOX目のエピックは、ヘクター・リヴェラ「街角の音楽家」です。夜の街を背景にした、にぎやかなイラストが印象に残りました。
レジェンダリーはティアナ「パーティーの主催者」とラプンツェル「行動派アーティスト」で、ティアナは3BOX連続の登場です。
キュレーターズ・ライブラリーからは2BOX目に続いてモアナ「好奇心旺盛な探検家」が出ました。
スーパーレアはシア・カーン「冷酷非情の実業家」、ミニーマウス「都市の設計家」、ニック・ワイルド「おもちゃの寄付の受付担当」2枚で、ほかに『リメンバー・ミー』のペピータ「イメルダの右腕」も入っていました。

5BOX目は、『グーフィー・ムービー』のレジェンダリーが2枚そろいました。
マックス・グーフ「カラオケ・スター」とパワーライン「ミリオン・スター」で、ステージの熱気が伝わってくる組み合わせです。エピックはティンカー・ベル「好奇心旺盛な妖精」でした。
キュレーターズ・ライブラリーからは、レジェンダリーのモアナ「好奇心旺盛な探検家」とスーパーレアのアンジェラ「夜の戦士」が出ています。
スーパーレアはシンデレラ「ファッション界のシンデレラ」、キット・クラウドキッカー「一発必中の飛行士」、トーマス・オマリー「抜け目ない放浪者」です。
『リメンバー・ミー』からはペピータ「イメルダの右腕」とダンテ「忠実なアレブリヘ」が出ました。

6BOX目のレジェンダリーは、シア・カーン「カーン産業CEO」とマダム・ミム「やりくり上手なトリックスター」の2枚です。
どちらも悪役らしい迫力のあるイラストで、並べると存在感があります。
エピックは3BOX目に続いてニック・ワイルド「警官のお助け」でした。
キュレーターズ・ライブラリーからは、レジェンダリーのゴライアス「一族のリーダー」、スーパーレアの首なし騎士「呪われた乗り手」2枚、そしてティンカー・ベルが出ています。
スーパーレアはシア・カーン「冷酷非情の実業家」、トレメイン夫人「高慢な気取り屋」、ニック・ワイルド「おもちゃの寄付の受付担当」2枚で、ダンテ「忠実なアレブリヘ」も入っていました。

7BOX目のレジェンダリーは、ムーラン「武術の達人」とマックス・グーフ「カラオケ・スター」です。
舞い散る花びらの中で武術の構えをとるムーランは、今回出たレジェンダリーの中でも特に印象的なイラストでした。エピックはジュディ・ホップス「用心深い警官」です。
キュレーターズ・ライブラリーからはモアナ「好奇心旺盛な探検家」と首なし騎士「呪われた乗り手」が出ました。
スーパーレアはシア・カーン「冷酷非情の実業家」、Mr. ビッグ「流通王」、マーリン「底なしの好奇心」、ワサビ「バトルに備えろ!
」、シンデレラ「ファッション界のシンデレラ」と、5枚がそろったBOXでした。

8BOX目は、エピックが2枚出たBOXです。ひとつは『リメンバー・ミー』のアイテム、ご先祖様のギター。
街を背景に白いギターが大きく描かれていて、映画を観た人ならぐっとくる一枚だと思います。もうひとつはキュレーターズ・ライブラリーのアナです。
レジェンダリーはマダム・ミム「やりくり上手なトリックスター」で、キュレーターズ・ライブラリーのゴライアス「一族のリーダー」も出ました。
スーパーレアはボビー・ジムルースキー「音響オタク」、ミッキーマウス「名物店主」、ミニーマウス「都市の設計家」、トレメイン夫人「高慢な気取り屋」で、キュレーターズ・ライブラリーのアンジェラ「夜の戦士」と首なし騎士「呪われた乗り手」、ヘクター・リヴェラ「世界に届いた歌」も入っていました。

9BOX目もエピックが2枚です。『リメンバー・ミー』のアクション「お別れだけど」と、キュレーターズ・ライブラリーのホーンド・キング「勝ち誇る悪鬼」が出ました。
レジェンダリーはムーラン「武術の達人」とマックス・グーフ「カラオケ・スター」で、7BOX目と同じ組み合わせになりました。
スーパーレアはミッキーマウス「名物店主」、シア・カーン「冷酷非情の実業家」、ドン・カルナージ「華麗なる海賊」、ワサビ「バトルに備えろ!
」、デモーナ「隠蔽する呪文使い」で、キュレーターズ・ライブラリーのアンジェラ「夜の戦士」も入っていました。

最後の10BOX目は、エピックが3枚出る締めくくりになりました。
『王様の剣』のアルキメデス「伝書フクロウ」に加え、キュレーターズ・ライブラリーからエルサと、雪玉を構えたジュディ・ホップスが出ています。
レジェンダリーはアリエル「非日常の収集家」とラプンツェル「行動派アーティスト」で、通常版のアリエルはこれで3枚目です。
スーパーレアはシンデレラ「ファッション界のシンデレラ」、ミッキーマウス「名物店主」、キット・クラウドキッカー「一発必中の飛行士」で、キュレーターズ・ライブラリーのアンジェラ「夜の戦士」も入っていました。
10BOXを通して見ると、エンチャンテッドは3BOX目のアリエル1枚でした。
そのアリエルは通常版も3枚出ていて、今回の開封はまさに「アリエルの回」だったと言えそうです。
レジェンダリーはハイペリアシティ収録のものだけで8種類、エピックは9種類を確認できました。
スーパーレアでは、シア・カーン「冷酷非情の実業家」が5つのBOXから出ていて、いちばんよく顔を見かけたカードでした。
イラストの面では、ハイペリアシティが「街に暮らすキャラクターの日常」を描いたセットだと実感しました。
ヘルメットをかぶって設計図に向かうミニー、屋台でホットドッグを焼くミッキー、スーツ姿の実業家シア・カーン、警官のニックとジュディなど、普段とは違う職業や役割のキャラクターが多く、並べて見比べるだけでも楽しめます。
初参戦の『リメンバー・ミー』も、ヘクターやダンテ、ご先祖様のギターなど、映画ファンにうれしいカードがそろっていました。
ゲームの面では、インク・ドロップに関わるカードと、アイテムに関わるカードが目立ちました。
アリエル「非日常の収集家」はアイテムを集めるほど強くなるカードなので、ボビー・ジムルースキーのようにアイテムを手札に加えられるカードと組み合わせるデッキも考えてみたくなります。
ハイペリアシティを10BOX・160パック開封し、3BOX目でエンチャンテッドのアリエル「非日常の収集家」を引き当てることができました。
イラストも能力も「集める楽しさ」を感じさせてくれる一枚で、ホイルの輝きは写真ではなかなか伝えきれません。
これからハイペリアシティを開封する方は、ぜひ推しのキャラクターが出ることを願いながら楽しんでください。
ディズニー・ロルカナ 第14弾「ハイペリアシティ」のブースターパックです。
皆さんも購入して開封してみてください
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